すずろメンタルクリニック☆オフィシャルブログ
クリニックのご紹介やご案内・近況報告・お役立ち情報などを投稿します。

フォントには人格が宿る

カテゴリ:
某幼稚園のイベントに協賛しました。
suzuro_kids


そこで、キッズ向けのフォント『KFひま字』を使って広告をつくりました。

実は当初、すずろメンタルクリニックのメインフォントにする予定だったのです。

ですが、あまりにもカワイ過ぎるのではないかと、あまりと言えばあまりにもあざと過ぎるのではないかと、アレコレ悩みに悩んだ結果!

『ロゴたいぷゴシック』にしました。キャッチーさと上品さがほどよく同居しているということで。
suzuro_top6

というわけで、使うことができなかった『KFひま字』が今回やっと日の目を見ることができるわけです。

いささかフォントにこだわり過ぎでいるようですが、フォントをおろそかにするべからず。
なぜなら筆跡と同様にフォントには人格が宿るからです、たぶん。

カテゴリ:
すずろメンタルクリニックの児童思春期外来にて。


子どもの問題に関しては、ほとんどの親が『私の育て方が悪かったのかしら』と罪悪感を抱いています。


親の罪悪感は子どもの援助をする上で最も重要なテーマのひとつだと思っています。それと同時に精神科臨床をやっていて罪悪感ほどヤバいものはありません。なぜかというと。。。


罪悪感をもつことで、その人のパフォーマンスは激減します。焦ったり、イライラしたり、余裕がなくなったりして不必要な動きが多くなります。本来であれば味方であるはずのパートナーとケンカしたりします。結果、本来であれば解決できることも解決できなくなってしまいます。


そもそも子どもひとりの問題に対して、親を含めおとな3人くらいが適切な情報をもって協力すれば解決はそう難しくありません。ですがその中の誰かが罪悪感を抱いていると、罪悪感のなすりつけ合いが始まって協力できなくなることがあります。っとまあこのように罪悪感はヤバいのです。


そしてもう一つ、罪悪感がヤバいのには理由があります。


罪悪感をもち続けていると自分の判断に自信がもてなくなり、やがて意思決定を他人にゆだねるようになります。本来であればスルーできるしょーもない言葉にもついつい耳を貸してしまいます。挙句の果てに、高価な壺的なものをうっかり買ってしまいます。


いや実際に多いんですこういうケース。こうなってしまうと、もはや子どもの問題はどこへやらです。


罪悪感を植えつけることで他人を思い通りに動かそうとする人がたまにいるのでご用心。とりあえず、あなたの罪悪感を高めようと意図する人の言葉は決して信じないようにしときましょう。

新しいチラシです。

カテゴリ:
すずろメンタルクリニックの新しいチラシができました。
すずろメンタルクリニックのチラシ


やっぱり、地図を表示しないとわかりにくいという声が多々ありましたので地図をのっけてみました。
ラクスルというサイトで印刷してます。 

『すずろ』ってナニ?

カテゴリ:
a4d45dbd.g

すずろメンタルクリニックの『すずろ』ってナニ?ってよく質問されるので書いておきます。

『すずろ』は死語です。個人的なことですが、死語が好きです。『雲助』とか『トッポイ』とか。

使われなくなって意味を知る人が少なくなっているのにも関わらず、確かに存在していて独特の語感を保っているという妙なズレ感がおもしろいと思うのです。

さて、『すずろ』の意味はgoo辞書によると
すずろ【▽漫ろ】 
[形動][文][ナリ]《「そぞろ」と同語源》

1 (多く「すずろに」の形で)あてのないさま。
 また、これといった理由・目的のないさま。漫然。 
2 意外なさま。思いがけないさま。 
3 興趣のないさま。面白くないさま。
4 あるべき程度を超えているさま。むやみ。やたら。
5 思慮のないさま。軽率。
そんなにおめでたい意味でもありません。なので正直なところ、意味よりも語感で選びました。 『すずろ』という言葉を発した時の音声が単純に好きなのです。

付け加えて言うと、意味よりも語感で選んだというプロセスそのものが『すずろ』ということになっていて良い感じなのです。

これに対して、過剰に意味を追求することはヒロイズムで一瞬カッコよかったりするんですが、ともすれば逆に意味に縛られちゃって身動きがとれなくなってしまいます。意味のあることしか言えなくなってしまった人はだいたい疲れています。

『くつろぎ』とは、ありとあらゆるヒロイズムを進んで失うこと(ロランバルト)というわけで、過剰な意味に縛られて疲れてしまったひと達が、すずろにくつろげるようなクリニックにしていきたいなと思う今日この頃です。

箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その2

カテゴリ:
前回の『箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その1』からはや1ヶ月以上経過してしまいました。
はりきって第2弾やっていこうと思います!

今回はいよいよ組み立てと着色です。

まずは『ミニビスJS』を使います。
e7ca70d5.g

釘っぽいネジで、金槌ではなくドライバーで打ち込めます。
まずは、側壁をつなげます。
86206006.g

その後、ひっくり返して底面からミニビスを打ち込みます。
dcb3f2ae.g

できました。
5d1ca8fb.g

カドが立って痛そうなのでヤスリをかけて滑らかにしましょう。
c32e8f51.g

ざっとこんな感じです。
9686bc99.g

さていよいよ着色です。
箱庭は底面と側面のみ着色するため、側壁上面は養生テープで保護します。
39be0056.g

着色料とハケです。
691b22a9.g

塗りムラができるので、水で薄めつつ二度塗りする方がキレイに仕上がります。
e3cbd41f.g

乾かしている間にフタをつくります。
木材の切れ端でストッパーをつくります。
接着剤をつけてグリグリした後、洗濯バサミで固定します。
C360_2014-06-08-17-12-24-745
接着剤の強度はいかに圧迫したかで決まります。これでひと晩寝かせます。

仕上げは『水性ニス』
48915468.g

ピカピカです。
049815ec.g

完成しました。
e77d831f.g

フタもピッタリでした。
532f9c54.g

次回はいよいよ完結編でしょうか?
前回の3000円以外にミニビスとかニスとか接着剤とか登場してるし、
こんなに時間と手間かかったら4万円払う方がええやろ!
という意見もありますがまあ落ち着いて。

たまには日曜大工もいいものですよ。

このページのトップヘ

見出し画像
×