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箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その2

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前回の『箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その1』からはや1ヶ月以上経過してしまいました。
はりきって第2弾やっていこうと思います!

今回はいよいよ組み立てと着色です。

まずは『ミニビスJS』を使います。
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釘っぽいネジで、金槌ではなくドライバーで打ち込めます。
まずは、側壁をつなげます。
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その後、ひっくり返して底面からミニビスを打ち込みます。
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できました。
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カドが立って痛そうなのでヤスリをかけて滑らかにしましょう。
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ざっとこんな感じです。
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さていよいよ着色です。
箱庭は底面と側面のみ着色するため、側壁上面は養生テープで保護します。
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着色料とハケです。
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塗りムラができるので、水で薄めつつ二度塗りする方がキレイに仕上がります。
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乾かしている間にフタをつくります。
木材の切れ端でストッパーをつくります。
接着剤をつけてグリグリした後、洗濯バサミで固定します。
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接着剤の強度はいかに圧迫したかで決まります。これでひと晩寝かせます。

仕上げは『水性ニス』
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ピカピカです。
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完成しました。
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フタもピッタリでした。
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次回はいよいよ完結編でしょうか?
前回の3000円以外にミニビスとかニスとか接着剤とか登場してるし、
こんなに時間と手間かかったら4万円払う方がええやろ!
という意見もありますがまあ落ち着いて。

たまには日曜大工もいいものですよ。

箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その1

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児童思春期外来にとって象徴的存在かつ必要不可欠である箱庭療法セット。


既成品を買うと箱とフタだけで43,351円もかかってしまってたいへんもったいないので、日曜大工&自主制作してしまおうと思うわけです。


実は、箱庭療法セットを制作するのはこれで2回め。
1回目はお手伝いしている三ノ宮のクリニック『神戸みなと診療所』の児童思春期外来で使うために昨年制作しました。
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ちなみに余談ですが、成人と子どもの知能検査キット(WAIS-ⅢとWISC-Ⅳ)を買うと265,680円もかかってしまいます!やたらと高い!なんとかならないものですかね?

それはさておき、今回は箱とフタの材料となる木材その他を揃えることにします。

箱庭の内寸はW720×D570×H70 mm

ちょうど頃合いの木材をホームセンターで探します。
側壁・底面・フタの3パーツにわけて木材を選びます。

A側壁 桐集成材 厚さ13mm 150×1820mm 
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150mmの幅があるので、70mmの側壁が2つとれます。

B底面 ベニヤ板 厚さ5.5mm 900×600mm 
Cフタ ベニヤ板 厚さ4.0mm 900×600mm 
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※表面加工されてすべすべしているものを使うと後がラクです。

Bを底面にAをこのように配置してつくります。
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それぞれの寸法はAの厚さ13mmを考慮して、
A  70×(720+13)mm 70×(570+13)mm それぞれ2本
B(720+13+13)×(570+13+13)mm
C(720+13+13)×(570+13+13)mm

にカットしてもらいます。
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木材加工場のお兄さんはいろいろと相談に乗ってくれます。とても親切な方ですごく丁寧な仕事をしてくれました。こんなちょっとした作業に対しても全力で取り組む職人さんの姿っていいですよね。

注意点として、加工すると3mm程度は削られてなくなってしまうのでそれくらいのアソビが必要だそうです。
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あまったAの切れ端はフタのストッパーとして利用するので大事にとっておきます。

あと必要なものは、
水性工作用塗料『ヌーロ』スカイブルー 箱庭の内側を水色に着色するための塗料です。
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塗るための万能刷毛
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それぞれ購入します。


というわけで、材料費の合計です。
木材A 760円
木材B 724円
木材C 320円
加工料 187円
塗料 475円
刷毛 98円
合計 2753円!お安い!!!

次回は組み立てをやります!→『箱庭療法キットを3000円で自主制作計画〜その2』
 

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